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古人の叡智が集約する護身武術

■ 暴風雨被害による義援金への感謝の辞 ■

●義援金を寄せられたこちに感謝いたします

 平成24年11月11日午前3時30分頃、北九州市小倉南区に吹き荒れた暴風雨により、総本部尚道館は甚大なる被害を受け、西郷派大東流支援者によって、この度一部が復旧いたしました。
 ご支援者に対し、多大なる尽力をされたことに深く感謝し、慎んで感謝の意を表し、尚道館の歴史に有志各位の名を刻み、長く後世に伝えるものであります。

西郷派大東流合気武術宗家・曽川 和翁           

●被害状況と修復工事の模様

 この工事は一夜明けて、さっそく11月12日より始まった。

▲強風は尚道館のみならず近所の屋根も襲った
▲外天井と通風孔の修復工事
▲看板回りの土台にも強風で曲がった
▲看板取り外し工事
▲強風で変形してしまった看板の撤去
▲看板の撤去工事
▲看板の撤去工事。古い看板は下ろされた
▲看板は看板だけの変形にとどまらず、鉄骨の土台部まで歪めた
▲看板撤去工事
▲看板撤去工事
▲曲がった看板の撤去工事
▲強風で変形して曲がった外された内側看板
▲玄関内も強風で天井などに損傷が出た
▲崩落した天井の貼り付け工事
▲道場内の天井工事
▲道場内の天井工事
▲道場内廊下の天井と電気系統の工事
▲天井の一部が崩落した
▲二階廊下の電気系配線戦工事
▲天井と屋根裏の配線工事
▲台所の被害
▲和室の被害
▲和室の修復工事
▲天井板の張替え
▲天井部の張替え終了
▲天井の一部が貼り終えた
▲道場生の稽古終了時の憩いの場となる二階天井の修復工事。工事屋三人がかりで行う大掛かりな工事。 ▲二階天井部の大掛かりな修復工事。屋根の破損で、この部屋も大被害。

 今回の暴風雨害支援において、支援者は日本国内にとどまらず、海外の門人たちによる韓国や台湾、アメリカやカナダからも多くの支援者の義援金により、尚道館は修復工事に着工した。修復に着工できたことに、心より感謝いたします。

 

●修復後の模様

 修復は着々と進められ、看板や天井や通風孔回りなどが修理された。

▲新しくなった道場看板。
▲このたび再起した尚道館の看板。
▲尚道館の看板は平成16年以来、色も鮮やかに新しいものに変わった。新着されたステンレス縁のこの看板は、かつての物より随分大きな物だが、それが再現された。 ▲万全な防犯体勢に改められ、赤外線センサーや防犯カメラも装着され、道場周辺の防犯は警備会社に委ねられることになった。
▲二階天井部の天井板の張替えが終了した。かつてのジプトンから木目模様の天井となった。 ▲道場生の「憩いの場」となる16畳の囲炉裏下の天井張替え工事の終了。


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