■　試刀衣裳・紋付袴販売　■

▲試刀衣裳／脇指帯刀に羽織姿

●試刀術の武門の礼法
　かしこまった服装を「羽織袴」と言う。羽織と袴とを身につけることを言う。この装束こそ、武門では礼法に叶った姿であるとされたからだ。


────試し斬り用・正絹紋付き────
▲正絹紋付き
正絹紋付き（古着）　価格　15,000円より




────試し斬り用・正絹袴────
▲正絹袴
正絹袴（古着）　価格　75,000円より




────試し斬り用・角帯────
▲角帯／正絹
角帯／正絹柄物（古着）　価格　5,000円より
▲角帯／正絹
角帯／正絹無地物（古着）　価穴　4,500円より
▲角帯／木綿
正絹／木綿（古着）　価格　3,000円より




────羽織・織紐各種────
▲羽織織紐／正絹
羽織織紐／白（古着）
価格　7,000円より		 ▲羽織織紐／正絹
羽織織紐／紺（古着）
価格　6,500円より




────１尺２寸の長白扇────
▲上級武士のみが所持することを許された１尺２寸の長白扇
（扇開全長：65.5ｃｍ、総重量：100g）
仕様：近江和紙を使った竹骨の総漆仕立て。最外部の淵骨びは鉛を挿入して扇全体のバランスが保持されるよう工夫がなされている。　　　


▲１尺２寸の長白扇
（扇閉全長：36.5ｃｍ、総重量：100g）
（たかだか100ｇ程度の白扇が、遣い方によっては日本刀を受け、杖や棒を受ける）
使用上のご注意：本製品は扇和紙の部分が更に和紙で包まれていますが、これは扇の変形や湿気を防ぐものであり、包み和紙は使用しないときは、常に包み和紙に保存した上に、扇袋に納めて下さい。

▲１尺２寸の長白扇を仕舞った房紐付き扇袋の状態。 ▲房紐付き扇袋

　【納　期】
　本商品は、西郷派大東流のオリジナル商品です。京都の扇職人が製作いたします。お支払い後の「受注製産」となりますので、お届けまでに１ヵ月を要します。
　※ご購入は「前金」にてお願いします。


売切れ絶版商品




────試し斬り用・白襷────
▲襷は衣服の袖（そで）をたくし上げるために、肩から脇にかけて結ぶ「紐（ひも）」のこと。普通、背中で斜め十文字に“うち違い”にする。
　わが流では試刀術に際して、紋付きの上から締める必需品である。

▲襷を締めた紋付き前方 ▲襷を締めた紋付き後方

▲白襷２本組セット
価格　2,100円

白襷の寸法：長さ…２m、幅…５cm、二重布

　【納　期】
　本商品は、お支払い後の「受注製産」となりますので、お届けまでに５日から１週間を要します。
　なお当店は刀剣商であり、武道具販売などの武道具店でなく、同商品の在庫を抱えておりません。また「翌日配送のネット通販」ではありませんので、お急ぎの方は、類似品を他店でお求め下さい。
　※ご購入は「前金」にてお願いします。


─────試し斬り用・白襷─────
個数 　




試刀衣裳・紋付袴のご注文について

　注文確定時に送料が別途請求と表示されますが、再度、折り返しの確認メールにて、送料を含む金額を修正してお知らせいたします。




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