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■ 受注製作・居合刀／真剣作 ■
| ──受注製作 真剣作拵・特選居合刀 ＡＹ.１── |
拵職人の手造り居合刀。真剣同様の確かな手応え。
真剣の雰囲気を持つ本格的な拵と真剣写し。職人の技による受注製作刀。
日本刀の外装を拵える専門の拵師が真剣同様の拵を造ります。
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| ▲受注製作 真剣作拵 居合刀全体像 ※本商品は真剣の拵を扱う専門の職人によって受注製作された逸品です。 拡大表示 価格 128,000円（工作条件無しの基礎価格） （刀身の長さは2尺2寸0分〜 2尺4寸5分まで。※2尺5寸以上は別注文） 受注製作により詳細なお見積りを承ります。 |
（本商品は銃刀法登録証は不要ですが、携帯移動中に際して『居合刀製造証明書』を発行します）
| 商品名 | 尚道館刀剣部・時代青正絹 居合拵 |
| 柄 | 時代青 正絹捻巻・黒絽染 本鮫皮 （※親鮫仕様は定価の１万円増） |
| 下 緒 | 時代青 正絹 |
| 柄の長さ | 8寸5分（約26cm） |
| 刃渡り | ２尺2寸０分〜２尺4寸5分 （※ただし2尺5寸0分〜2尺5寸5分は刀身特注製造） |
| 刀 身 | 砂型製法硬質合金 鎬厚口 |
| 樋 | 掻き止め樋（真剣樋及び樋無しもあり） （※真剣樋は5300円加算。樋無しは6500円加算） |
| 重 さ | 鞘を払って850g（例／2尺2寸0分の場合） |
| 目釘穴 | 2個（※目釘仕様は水牛） |
| 刀 文 | 二重刃文または一重の大湾れ |
| ハバキ | 真鍮無地 （※銅無地は定価の7千円増。銀は定価の2.5万円増） |
| 鍔 | 記内鉄鍔または虎図鉄鍔 |
| 金 具 | 講武所：頭・縁（銀／古美） |
| 目 貫 | 一輪菊（銀／古美） |
| 鞘・栗型 | 鞘：石目茶塗・栗型：水牛仕様 |
| 鐺 | 水牛仕様 |
| 鯉 口 | 水牛仕様 |
| 刀身の長さは２尺２寸〜２尺５寸５分までの「５分刻み」 | |||||||
| 2尺2寸0分 | 2尺2寸5分 | 2尺3寸0分 | 2尺3寸5分 | 2尺4寸0分 | 2尺4寸5分 | 2尺5寸0分 | 2尺5寸5分 |
・2尺3寸5分より「樋無し」あり。樋無しは、定価に6500円が加算されます。
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| ▲鞘を払った刀身部 ※刀身は最高級の砂型硬質合金刀、薄刃仕上げ、職人加工。 拡大表示 |
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| ▲刀身（砂型製法硬質亜鉛合金 鎬厚口 中茎部分には製造番号刻印） 拡大表示 |
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| ▲柄／表面（中央部絞り込み） 拡大表示 |
▲柄／裏面（中央部絞り込み） 拡大表示 |
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| ▲柄全貌（黒絽鮫）柄巻／時代青：正絹 拡大表示 |
▲縁頭（講武所／銀）の頭部 拡大表示 |
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| ▲縁の裡面 拡大表示 |
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| ▲目貫（一輪菊／銀）と縁部（講武所） 拡大表示 |
▲栗型部（しととめ付き）と 鍔（記内写し／鉄） 拡大表示 |
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| ▲記内（写し）鉄鍔（表） 拡大表示 |
▲鍔（裏）と切羽（真鍮） 拡大表示 |
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| ▲中茎（製造番号が刻印） 拡大表示 |
▲ハバキ（写真／真鍮無地） 拡大表示 |
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| ハバキは、真鍮（無地）・銅（無地）・銀（祐乗または庄内）もあり。 （※銅無地は定価の7千円増。銀は定価の2.5万円増。祐乗か庄内） |
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| ▲祐乗（写真／材質：銀） 拡大表示 |
▲庄内（写真／材質：銀） 拡大表示 |
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| ▲祐乗（写真／材質：真鍮） 拡大表示 |
▲庄内（写真／材質：真鍮） 拡大表示 |
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| ▲前面中央部（下緒／時代青：正絹） 拡大表示 |
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| ▲鞘を払った刀身部 拡大表示 |
▲尖先部（掻き止め樋・真剣樋もあり） 拡大表示 |
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| 【納 期】 本商品は尚道館推奨のオリジナル商品であり「受注製産」となりますので、納期は約３ヵ月半の期間を要します。 なお、刀身は２尺７寸の長剣のため、一振り一振りが手造りであり、また、外装においても柄巻（牛皮裏遣い捻巻）・鞘塗（石目塗）・下緒（繁打織）・鍔（武蔵鉄鍛鍔）・縁頭・鐺なども多くの職人の手を通して完成されます。 ※ご購入は「前金」にてお願いします。 |
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※居合刀注文書をダウンロードして、印刷してお使い下さい。 FAX０９３−９６１−８２２４／２４時間可 |
| ─真剣作拵・特選居合刀 ＡＹ.1─ |
【重要】
| 尚道館刀剣部／大東美術刀剣店が販売する居合刀の全商品には『居合刀製造証明書』が付いております。更に刀身の中茎には製造番号が刻印され、居合刀の製造番号が彫り込まれています。 この製造番号と『居合刀製造証明書』に記載されている番号は一致します。 また証明書に記載されている居合刀の拵・外装等も一致します。 昨今はサバイバル・ナイフなどを初めとする刃渡り５.５センチ以上の物は銃刀法に触れる凶器となり、そのため空港、駅または列車内、フェリー・ステーション、バス停、街頭においても、銃刀法に関する各都道府県教育委員会・文化課が発行する『銃砲刀剣類登録証』、また居合刀の場合は『居合刀製造証明書』の提示が、職務質問等で官憲より求められるようになりました。 したがって、尚道館刀剣部が販売する居合刀の全商品には『居合刀製造証明書』が付いております。これにより居合刀の所在が明確となります。 なお、真剣及び居合刀は海外に持ち出せない国がありますのでご注意ください。 |
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| ▲居合刀製造証明書（見本例） 拡大表示 |
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