|
|
第一弾『大戦末期の女子学徒兵たち』part1
(本掲載の作品を含む)
製作:株式会社 綱武出版
様式:CD−R 約2MB
Win、Mac両対応
*各種ブラウザにて閲覧
Flash再生セット
が必要です。
商品コードNo.:GCD−001
全作品数:20画(サンプル)
定価:1,575円(税込) |
|
|
|
▲前盒(ぜんごう)。前盒には実砲収納数が30発入で、実砲5発単位で6個収まった。
拡大表示
|
|
▲配給用軍要水筒(兵・下士官用)。飲料水などを入れて持ち歩けるようにした容器。
拡大表示
|
|
|
|
▲14年型の南部14年式拳銃の下士官配給用のフォルダー・ケース。
拡大表示
|
|
▲38式小銃の先端に91式小銃擲弾(てきだん)を装着したもの。擲弾器は手榴弾(てりゅうだん)を遠くへ射出する為に考案されたもの。
拡大表示
|
|
|
|
▲鉄帽(てつぼう)。弾丸・落下物などから頭部を保護する鉄製の鉄製の帽子。
拡大表示
|
|
▲脚絆(きゃはん/ゲートル)。厚地の木綿・麻・ラシャ・革製で、脛(すね)を包む服装品。
拡大表示
|
|
|
|
▲14年型の南部14年式拳銃の下士官配給用のフォルダー・ケース。
拡大表示
|
|
▲92式重機関銃を(昭和七年に制定。重量55.3kg)800ccバイクに搭載し、サイドカーに乗車する兵員は膝撃ち姿勢で射撃を展開する。
拡大表示
|
|
|
|
▲本来は実砲盒であったが、大戦末期、陸軍女子看護隊員が携帯した小型の救急医療ケース。
拡大表示
|
|
▲後盒(こうごう)。実砲5発単位で12個が収まり、合計60発。側面には油缶(あぶらかん)が附随された。
拡大表示
|