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					■ 刀剣類 真剣/外装/兜割り ■ 
					 
					 
					
					 
					
						
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							▲刀姿全貌 研摩済 白鞘(登録証交付:滋賀県教育委員会) 
								 
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							国及び時代: 
										昭和10年代頃 | 
							法 量 | 
							形態: 
										鎬造 庵棟 | 
							地鉄:板目に 
										杢交じり | 
						 
						
							長さ:68.9cm 
										反り:2.1cm 
										目釘穴:1個 
										元幅:3.81cm 
										元重:7.0mm 
										先幅:29mm 
										幅重:6.0mm | 
						 
						
							| 刃文:互の目 | 
							鋩子:大鋩子 
										小乱れ尖る | 
							中茎:生ぶ | 
							鑑定書: 
										未鑑定 | 
						 
						
							| 外装:白鞘 | 
							刀身の重さ: 
										780g | 
							登録証: 
										滋賀県 | 
							銘:無銘 | 
						 
						
							●時代:昭和 
								
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							▲外装のみの時代拵(縁頭:銀 細工:竹籠) 
									外装のみで、長さ2尺2寸前後の細身の刀剣に最適。 
								 
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							| 兜割りは捕拿具または護身用に使用された武具である。その使用法は打撃を目的とした“刀型”の打物であり、これを用いる条件としては手首の鍛錬を目的としたものだった。 | 
						 
					 
					 
					
						
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							▲兜割り(真鍮製)全長:45.5B、重さ:510g 
								 
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