西郷派大東流の道衣・武具一覧 13



西郷派の居合刀1
居合術や居掛之術の稽古用居合刀




居合刀/真剣作


真剣の日本刀に出来るだけ近く、重量感と手触りを模写したのが真剣作です。

居掛之術の「坐」の抜刀。(写真はイメージで、演武者は真剣を使用)


真剣作/(刃渡:2尺4寸5分 重さ:鞘を払って860g)登録証不要
刀身:重厚で豪奢(ごうしゃ)造り。鞘:黒蝋塗り、西陣織刀袋付)

真剣作/標準刀身・太樋入(刃渡:2尺4寸5分)登録証不要
刀身
の特長
太樋入りの為に、初心者ならびに居合術の手練の域に達した上級者ともに共通の使い勝手があり、その使い易さとその重量感が真剣に近い感触をつくり出している。

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真剣作/特注刀身
外装拵は同じで、刀身を特注する場合。受注製品の為、製作期間が掛かります)

真剣作共通/外装拵(刃渡:2尺4寸5分 重さ:鞘を払って870g)
刀身:重厚で豪奢(ごうしゃ)造り。鞘:黒蝋塗り、西陣織刀袋付)


真剣作/特注・樋なし刀身(刃渡:2尺4寸5分の定寸)登録証不要
刀身
の特長
樋なし刀身の為、剣筋が正しくない場合、風を斬る音を発生せず、剣筋が正しい場合のみに風を斬る音が発生し、抜刀・抜き払い・真っ向斬り・袈裟斬りの際の「剣筋」を確かめることが出来る実戦向き。

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真剣作/特注太樋と沿樋(細樋)本彫刀身
(刃渡:2尺4寸5分 重さ:鞘を払って860g)登録証不要
刀身
の特長
太樋と細めの沿樋が彫り込んでいる為に刀身の重量を些か軽くし、中級者から上級者向きの抜刀に最適。

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極上/特注肥後拵と刀身
外装は肥後拵で、刀身を特注する場合。受注製品の為、製作期間が掛かります)
極上/共通/
(刃渡:2尺4寸5分 (刃渡:2尺4寸5分 重さ:鞘を払って860g)登録証不要
刀身:重厚で豪奢(ごうしゃ)造り。鞘:黒蝋塗り、西陣織金襴刀袋付)

極上/特注・ウノクビ刀身(刃渡:2尺4寸5分)登録証不要
刀身
の特長
刀身造りが「ウノクビ」であり、非金属仕様により、旧来にはなかった硬度と、相反する弾力性を持った優れた特性を持っている。

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極上/特注・2尺5寸太樋入刀身
(刃渡:2尺5寸 重さ:鞘を払って900g))登録証不要
刀身
の特長
刃渡り2尺5寸の太樋入り刀身造りで、刀身のバランスとブレなどを改善し、刃筋の瞬発力を高めている

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最高級/特注突兵拵と大帽子刀身
外装は突兵拵で、刀身を特注する場合。受注製品の為、製作期間が掛かります)

最高級/特注突兵拵
(刃渡:2尺4寸5分 重さ:鞘を払って860g)登録証不要

縁頭鐺:銅地古美仕上、鍔:現代鍔、柄巻:正絹平巻出、鞘:黒蝋石目
下緒:正絹茶貝の口織、刀身:強化合金直刃仕上(鞘を払って820g)
刀身:重厚で豪奢(ごうしゃ)造り。鞘:黒蝋石目塗り、西陣織金襴刀袋付)

最高級/特注突兵拵・大帽子刀身(刃渡:2尺4寸5分)登録証不要
刀身
の特長
「おおかます」と謂(い)われる大帽子の尖先(きっさき)を持ち、身巾をやや広めにとり、重ねをやや薄くして、風を斬る音に改良を加え、卓越した刀身が真剣に近い域に迫っている。

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