■　居合刀／真剣作　■





────居合刀／真剣作────

真剣の日本刀に出来るだけ近く、重量感と手触りを模写したのが真剣作です。

▲居掛之術の「坐」の抜刀。（写真はイメージで、演武者は真剣を使用）


▲真剣作Ａ/拵（刃渡：2尺4寸5分　重さ：鞘を払って860g）登録証不要
標準居合刀・刀袋込みセット価格　98,800円
（※刀身：重厚で豪奢（ごうしゃ）造り。鞘：黒蝋塗り、西陣織刀袋付）

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▲真剣作/標準刀身・太樋入Ａ（刃渡：2尺4寸5分）登録証不要
刀身Ａ
の特長		 太樋入りの為に、初心者ならびに居合術の手練の域に達した上級者ともに共通の使い勝手があり、その使い易さとその重量感が真剣に近い感触をつくり出している。

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刀身の長さは２尺２寸から２尺４寸５分までの「５分刻み」
2尺2寸 2尺2寸5分 2尺3寸 2尺3寸5分 2尺4寸 2尺4寸5分

▲現代/大鍔（鐡地）

拡大表示		 ▲西陣織刀袋（刃袋は多種ありイメージです）

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　本製品は耐久性に強い標準居合刀であり、西郷派の「居合術」や「居掛之術（いかけ‐の‐じゅつ）および「五行之剣（ごぎょう‐の‐けん）の型」の鍛練用に開発され、また柔術儀法の「太刀捕り」（「素手」対「剣」）や護身術などの稽古に最適です。
　斬り傷や怪我などを防止する為に、真剣とは別に、居合刀を所持しておくと、思う存分の激しい稽古にも支障を来しません。また、抜刀により鯉口を甘くしたりして、真剣の鞘も傷めなくて済みます。

　修行の為の消耗品として製作されたこの標準居合刀は、試し切りなどを行う真剣とは別に所持しておくと、普段の抜刀の稽古の際に、本身の真剣と鞘を損傷しなくて代理の稽古の媒体として、抜刀術のシュミレーションを繰り返し鍛練する事が出来ます。重量感も、柄の手触りも、真剣の日本刀そのものであり、日本刀の代用として思う存分、繰り返し稽古することが可能です。

【納　期】
　本商品は尚道館推奨のオリジナル商品であり「受注製産」となりますので、納期は約３ヵ月半の期間を要します。
　なお、刀身は２尺７寸の長剣のため、一振り一振りが手造りであり、また、外装においても柄巻（牛皮裏遣い捻巻）・鞘塗（石目塗）・下緒（繁打織）・鍔（武蔵鉄鍛鍔）・縁頭・鐺なども多くの職人の手を通して完成されます。

　※ご購入は「前金」にてお願いします。


───標準居合刀/真剣作Ａ───
個数 　




────真剣作／特注刀身────
（※外装拵は同じで、刀身を特注する場合。受注製品の為、製作期間が掛かります）

▲真剣作Ｂ＆Ｃ共通/外装拵（刃渡：2尺4寸5分　重さ：鞘を払って870g）
真剣作特注刀・刀袋込みセット価格　118,800円
（※刀身：重厚で豪奢（ごうしゃ）造り。鞘：黒蝋塗り、西陣織刀袋付）

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▲真剣作/特注・樋なし刀身Ｂ（刃渡：2尺4寸5分の定寸）登録証不要
刀身Ｂ
の特長		 樋なし刀身の為、剣筋が正しくない場合、風を斬る音を発生せず、剣筋が正しい場合のみに風を斬る音が発生し、抜刀・抜き払い・真っ向斬り・袈裟斬りの際の「剣筋」を確かめることが出来る実戦向き。

刀身の長さは２尺２寸から２尺４寸５分までの「５分刻み」
2尺2寸 2尺2寸5分 2尺3寸 2尺3寸5分 2尺4寸 2尺4寸5分

（※刀身２尺５寸以上の長物は、更に５分きざみで価格が割高となります。別途、御見積もりをした後に、受注を承ります。なお受注製品の為、納期は定寸ならびに長物を含め、約３ヵ月半前後かかります）

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【納　期】
　本商品は尚道館推奨のオリジナル商品であり「受注製産」となりますので、納期は約３ヵ月半の期間を要します。
　なお、刀身は２尺７寸の長剣のため、一振り一振りが手造りであり、また、外装においても柄巻（牛皮裏遣い捻巻）・鞘塗（石目塗）・下緒（繁打織）・鍔（武蔵鉄鍛鍔）・縁頭・鐺なども多くの職人の手を通して完成されます。

　※ご購入は「前金」にてお願いします。


────特注居合刀Ｂ────
個数 　




▲真剣作/特注・太樋と沿樋（細樋）の２本彫刀身Ｃ
（刃渡：2尺4寸5分　重さ：鞘を払って860g）登録証不要
刀身Ｃ
の特長		 太樋と細めの沿樋が彫り込んでいる為に刀身の重量を些か軽くし、中級者から上級者向きの抜刀に最適。

刀身の長さは２尺２寸から２尺４寸５分までの「５分刻み」
2尺2寸 2尺2寸5分 2尺3寸 2尺3寸5分 2尺4寸 2尺4寸5分

（※刀身２尺５寸以上の長物は、更に５分きざみで価格が割高となります。別途、御見積もりをした後に、受注を承ります。なお受注製品の為、納期は定寸ならびに長物を含め、約３ヵ月半前後かかります）

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【納　期】
　本商品は尚道館推奨のオリジナル商品であり「受注製産」となりますので、納期は約３ヵ月半の期間を要します。
　なお、刀身は２尺７寸の長剣のため、一振り一振りが手造りであり、また、外装においても柄巻（牛皮裏遣い捻巻）・鞘塗（石目塗）・下緒（繁打織）・鍔（武蔵鉄鍛鍔）・縁頭・鐺なども多くの職人の手を通して完成されます。

　※ご購入は「前金」にてお願いします。


────特注居合刀Ｃ────
個数 　




────極上／特注肥後拵と刀身────
（※外装は肥後拵で、刀身を特注する場合。受注製品の為、製作期間が掛かります）
▲極上/Ｄ＆Ｅ共通/拵
（刃渡：2尺4寸5分　重さ：鞘を払って860g）登録証不要
肥後拵居合刀・刀袋込みセット価格　135,000円
（※刀身：重厚で豪奢（ごうしゃ）造り。鞘：黒蝋塗り、西陣織金襴刀袋付）

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▲肥後拵/鍔

拡大表示		 ▲西陣織金襴刀袋（刃袋は多種ありイメージです）

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▲極上/特注・ウノクビ刀身Ｄ（刃渡：2尺4寸5分）登録証不要
刀身Ｄ
の特長		 刀身造りが「ウノクビ」であり、非金属仕様により、旧来にはなかった硬度と、相反する弾力性を持った優れた特性を持っている。

刀身の長さは２尺２寸から２尺４寸５分までの「５分刻み」
2尺2寸 2尺2寸5分 2尺3寸 2尺3寸5分 2尺4寸 2尺4寸5分
（※受注製品の為、特注で受注を承ります。納期は約３ヵ月半前後かかります）

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【納　期】
　本商品は尚道館推奨のオリジナル商品であり「受注製産」となりますので、納期は約３ヵ月半の期間を要します。
　なお、刀身は２尺７寸の長剣のため、一振り一振りが手造りであり、また、外装においても柄巻（牛皮裏遣い捻巻）・鞘塗（石目塗）・下緒（繁打織）・鍔（武蔵鉄鍛鍔）・縁頭・鐺なども多くの職人の手を通して完成されます。

　※ご購入は「前金」にてお願いします。


────特注居合刀Ｄ────
個数 　




▲極上/特注・２尺５寸太樋入刀身Ｅ
（刃渡：2尺5寸　重さ：鞘を払って900g））登録証不要
刀身Ｅ
の特長		 刃渡り２尺５寸の太樋入り刀身造りで、刀身のバランスとブレなどを改善し、刃筋の瞬発力を高めている。

刀身の長さは２尺２寸から２尺４寸５分までの「５分刻み」
2尺2寸 2尺2寸5分 2尺3寸 2尺3寸5分 2尺4寸 2尺4寸5分
（※受注製品の為、特注で受注を承ります。納期は約３ヵ月半前後かかります）

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【納　期】
　本商品は尚道館推奨のオリジナル商品であり「受注製産」となりますので、納期は約３ヵ月半の期間を要します。
　なお、刀身は２尺７寸の長剣のため、一振り一振りが手造りであり、また、外装においても柄巻（牛皮裏遣い捻巻）・鞘塗（石目塗）・下緒（繁打織）・鍔（武蔵鉄鍛鍔）・縁頭・鐺なども多くの職人の手を通して完成されます。

　※ご購入は「前金」にてお願いします。


────特注居合刀Ｅ────
個数 　




────最高級／特注突兵拵と大帽子刀身────
（※外装は突兵拵で、刀身を特注する場合。受注製品の為、製作期間が掛かります）

▲最高級/特注突兵拵Ｆ
（刃渡：2尺4寸5分　重さ：鞘を払って860g）登録証不要
肥後拵居合刀・刀袋込みセット価格　187,000円

縁頭鐺：銅地古美仕上、鍔：現代鍔、柄巻：正絹平巻出、鞘：黒蝋石目
下緒：正絹茶貝の口織、刀身：強化合金直刃仕上（鞘を払って820ｇ）
（※刀身：重厚で豪奢（ごうしゃ）造り。鞘：黒蝋石目塗り、西陣織金襴刀袋付）

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▲最高級/特注突兵拵・大帽子刀身Ｆ（刃渡：2尺4寸5分）登録証不要
刀身Ｆ
の特長		 「おおかます」と謂（い）われる大帽子の尖先（きっさき）を持ち、身巾をやや広めにとり、重ねをやや薄くして、風を斬る音に改良を加え、卓越した刀身が真剣に近い域に迫っている。

刀身の長さは２尺２寸から２尺４寸５分までの「５分刻み」
2尺2寸 2尺2寸5分 2尺3寸 2尺3寸5分 2尺4寸 2尺4寸5分
（※受注製品の為、納期は注文を受けてから約３ヵ月半前後かかります）

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▲突兵拵/現代金象眼鍔

拡大表示		 ▲西陣織金襴刀袋（刃袋は多種ありイメージです）

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【納　期】
　本商品は尚道館推奨のオリジナル商品であり「受注製産」となりますので、納期は約３ヵ月半の期間を要します。
　なお、刀身は２尺７寸の長剣のため、一振り一振りが手造りであり、また、外装においても柄巻（牛皮裏遣い捻巻）・鞘塗（石目塗）・下緒（繁打織）・鍔（武蔵鉄鍛鍔）・縁頭・鐺なども多くの職人の手を通して完成されます。

　※ご購入は「前金」にてお願いします。


────特注居合刀Ｆ────
個数 　



【重要】

　尚道館刀剣部／大東美術刀剣店が販売する居合刀の全商品には『居合刀製造証明書』が付いております。更に刀身の中茎には製造番号が刻印され、居合刀の製造番号が彫り込まれています。
　この製造番号と『居合刀製造証明書』に記載されている番号は一致します。
　また証明書に記載されている居合刀の拵・外装等も一致します。

　昨今はサバイバル・ナイフなどを初めとする刃渡り５.５センチ以上の物は銃刀法に触れる凶器となり、そのため空港、駅または列車内、フェリー・ステーション、バス停、街頭においても、銃刀法に関する各都道府県教育委員会・文化課が発行する『銃砲刀剣類登録証』、また居合刀の場合は『居合刀製造証明書』の提示が、職務質問等で官憲より求められるようになりました。
　したがって、尚道館刀剣部が販売する居合刀の全商品には『居合刀製造証明書』が付いております。これにより居合刀の所在が明確となります。
　なお、真剣及び居合刀は海外に持ち出せない国がありますのでご注意ください。


▲居合刀製造証明書
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